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キッチン空間の形態

キッチン空間の形態には、主に、オープン型、セミオープン型、クローズド型などがあります。生活者のライフスタイルに合った最適なキッチン空間の形態を選択します。

オープン型

メリット

キッチンとダイニングが同一の空間となっているので調理から配膳への動線が短く、作業する人にとっては作業しやすいタイプです。
家族のコミュニケーションを深め、高齢者や幼児のいる家庭でも目が届きます。

デメリット

キッチンとダイニングとの間に壁などの仕切りがないので、調理による煙やにおいへの対策や、キッチンが丸見えになることへの配慮が必要です。

オープン型 オープン型2 オープン型

セミオープン型(セミクローズ型)

メリット

オープンな雰囲気を保ちつつも、腰壁や下がり壁などを付けることでキッチン内の煩雑な部分を隠すことができます。また、調理による煙やにおいの問題もある程度解決できます。

デメリット

ダイニングとの空間的なつながりはやや確保されていますが、移動する際の動線がやや長くなります。

セミオープン型1 セミオープン型2 セミオープン型(セミクローズ型)

クローズド型

メリット

壁や建具などによってキッチンとダイニングが隔てられているため、来客などの際、調理によって発生する煙やにおい、音、汚れ物などに気を使う必要がなく調理に集中できます。

デメリット

ダイニングへの距離が長くなります。また、独立した空間となるため家族とのコミュニケーションがとりにくくなります。

クローズド型1 クローズド型2 クローズド型