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キッチンに組み込む設備機器に関する確認事項

  チェック内容 解説 チェック
25 「食器洗い機」を設置するとしたら形状は決まりましたか
  • 食器洗い乾燥機の普及は著しく、システムキッチンへの搭載率で約60%(キッチンバス工業会、電機工業会調べ)と推定され、自動で洗浄・すすぎ・乾燥まで行うため調理支度後の時間の有効活用や高温すすぎによる雑菌を抑える効果等の清潔性の面で好まれています。設置の形状によって次のようなものがあります。

参考– 食器洗い乾燥機

26 「生ごみ処理機」を設置するとしたら形状は決まりましたか
  • 家庭から出る一般ごみの分別排出が義務付けられております。なかでも生ごみは分別排出に一番気を使います。
  • そこで生ごみ処理機も設置が増えてきましたがキッチンキャビネットにビルトインするタイプと外付けで置くタイプがあります。レイアウトの制約や機能による違いから制約があります。早めの確認が必要です。

参考– 生ごみ処理機

27 キッチンの暖房には床暖房orファンヒーターor足元温風器を設置しますか

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  • 流し台の台輪部分に組み込む足元温風機は、小型で、場所もとらず、足元暖房に有効です。冬場の作業も快適にします。
  • 機器や配線も露出せず作業に邪魔にならないのは床暖房や足元温風器です。
  • ガスファンヒーターはコンパクトでもパワフルにスピーディーに部屋を温めます。予備のガス栓を設置すれば簡単に使えます。
28 「設備のエネルギー」は決まっておりますか
  • 機能機器のエネルギーとしてガス種(都市ガス、LPガス)・電圧(単相100V、単相200V)などの特定を対象機種ごとに確認する必要があります。機種によっては使えないこともありますので、事前のチェックが重要です。
29 「加熱調理器」の選定は済みましたか。(調理用ガス/電気加熱機器)
  • 加熱調理機器はキッチンの機能の中で、主要な部分を占めます。利用する方の料理メニュー、調理方法、利用者のこだわりなどで調理機器は選択出来ます。
  • また高齢者・車いす利用者への配慮としてコンロ使用時に換気扇が連動するコンロも用意されております。
  • ガスビルトインコンロは直火加熱による強火の良さがあり、火力の大きさが炎で分かり、ほとんどの鍋類が使用できる等従来から使い親しまれている特長があります。
  • また電気クッキングヒーターでは近年IHヒーターを搭載したものを主力にし、他にハイラジエント・ハロゲンヒーター等のものもあり、炎が出ない・高効率化による火力アップ・耐熱ガラス天板による清掃性向上などを特長としています 。IHヒーターには、アルミ鍋でも使用できるオールメタルタイプもあります。

参考– 調理用加熱機器(ガス・電機)

30 使用環境に適切なレンジフード(換気扇)を選定していますか。
  • 戸建住宅、集合住宅又は高層住宅など、住宅の気密性や排気ダクトの長さに対応するために、プロペラファンやシロッコファンなど各種ファンが用意されています。
  • キッチンレイアウトにより、センターフード、サイドフード、深形、浅形などの各種の形状と間口(60、75、90 センチ)が用意されています。
  • 高層住宅や気密性の高い住宅には、適切な給気を確保するために、同時給排型、強制同時給排型のレンジフードが用意されています。
  • レンジフードには通常のスイッチによるタイプのほか、高齢者への配慮として、加熱機器と連動するタイプやセンサー付きタイプも用意されています。
  • シックハウス対策の一つとしての常時換気機能を搭載したレンジフードも用意されています。

参考– レンジフード(換気扇)