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キッチンのお手入れチェックリスト

キッチン各部位のお手入れ方法を示します。永くお使いいただく為にも、お手入れが必要です。下記のお手入れ方法を参考にしてください。

なお、キッチン・バス工業会のホームページ(http://www.kitchen-bath.jp/)の「お手入れ情報」のコーナーにも関連情報が掲載されていますので参考にしてください。

部位 住宅部品(キッチン)の維持性能を高めるためのチェック
お手入れ時の注意
  • キッチンに組み込まれた機器のお手入れを行う場合、ガス栓を閉め、電源はオフにし、使用直後は熱くなっていますので、必ず機器が冷えてからお手入れを始めてください。
  • 安全のために必ず手袋をしてお手入れしてください。
  • 調理が終わったら、その都度お手入れをしてください。
  • 下記のお手入れ道具と洗剤は使用しないでください。はがれ・変色・しみ・傷・ さびなどの原因になります。
    • 硬いブラシやたわし
    • 研磨スポンジ
    • 下記のお手入れ方法に記載のクリーナー又は、取扱説明書で使用可となっているもの以外の洗剤
  • お手入れの最後は水気や洗剤を残さないように必ず水拭きし、その後乾いた布でふき取ってください。
ガスこんろ・IHクッキングヒータ トッププレート
  • ごとく・排気口カバーなどの部品を取り外し、台所用中性洗剤を含ませた布でトッププレートの汚れをふき取ります。
  • こびり付いてしまった汚れは、その部分に、台所用中性洗剤と水を含ませたキッチンペーパーを貼りつけて湿らせておき、汚れが浮いてきたらやわらかい布でふいて下さい。
  • それでも汚れが取れない場合は、取扱説明書に記載の使用可能なクリーナー(例:ガラストップの場合は、 ガラストップ専用クリーナーなど)をくしゃくしゃにしたラップに塗り、汚れをこすり取ります。

    注意:アルミやフッ素コーティングしているトッププレートでは、この方法を使わないでください。

ごとく・排気口カバー
  • 台所用中性洗剤を含ませた布で汚れをふき取ってください。
  • 汚れがひどい時は、つけ置きした後に台所用中性洗剤で丸洗いしてください。
  • それでも汚れが取れない場合は、水を入れた大きな鍋で30分程煮洗いするとさらに取りやすくなります。
ガスこんろバーナー

<バーナーキャップ、バーナーリング>

  • 台所用中性洗剤を含ませた布で汚れをふき取ってください。
  • 炎口の目づまりは、歯ブラシやつまようじなどで汚れを取ります。

<バーナー本体>

  • 表面の汚れをやわらかい布でふき取ってください。

<温度センサー>

温度センサー

  • 温度センサーは指を添えて、水をよく絞ったやわらかい布で頭部と側面の汚れを拭き取ってください。
    注意:強い力を加えると、温度センサーが傾いて、なべ底に密着しないことがあります。また、温度センサーを無理に回転させないでください。故障の原因になります。

 

<立消え安全装置、点火プラグ>

立消え安全装置・点火プラグ

  • 軽い汚れは、やわらかい布などで拭き取ります。汚れがこびりついている場合は、毛が柔らかい歯ブラシなどでお手入れしてください。
    注意:点火プラグの先端はとがっているので、ケガに注意してください。また、点火プラグが濡れている場合は、点火不良の原因になるので、十分乾燥させてください。
    ※詳しくはメーカーの取扱説明書を参照してください。
グリル

<グリルとびら、グリル皿、グリル皿受け、グリル焼網、カバー>

  • 台所用中性洗剤を含ませた布で汚れをふき取ってください。
  • 汚れがひどい時は、つけ置きした後に台所用中性洗剤で丸洗いしてください。

<グリル庫内>

  • 台所用中性洗剤を含ませた布でお手入れできる部分の汚れをふきとってください。

    注意:燃焼部には触らないでください。・・・炎口が詰まり燃焼不良の原因になります。

オーブン/電子レンジ

<扉、庫内>

  • 台所用中性洗剤を含ませた布で汚れをふき取ってください。
    注意:庫内がセルフクリーニング仕上げとなっている場合は、取扱説明書に記載の方法でお手入れしてください。

<オーブン皿、網、ターンテーブル>

  • 外せる付属品は台所用中性洗剤を使ってやわらかいスポンジたわしなどで汚れを洗い落としてください。
食器洗い乾燥機

<本体表面>

  • 水をよく絞ったやわらかい布でふいてください。

<水槽内>

  • 月に1回程度庫内洗浄をしてください。
    食酢(またはレモン汁)を50cc、あるいはクエン酸を5g程度水槽内に入れ、標準コース運転で洗浄してください。汚れがひどい場合や専用クリーナーを使用する場合は取扱説明書に記載の方法で洗浄してください。

    注意:塩素系ヌメリ取り剤は腐食の原因になるので使用しないでください。台所用の洗剤は故障の原因になりますので使用しないでください。

シンク/ワークトップ ステンレス
  • 週に1~2回くらいは、台所用洗剤(中性)をつけて汚れを落とし、お手入れします。
  • 水で流して、乾いた布でしっかり水気をふき取りカラふきします。
  • シンクに水アカが付着したり、曇った場合は、クリームクレンザーを使って、横手方向にそって汚れを落として下さい。
    磨き終わったら、水で洗い流します。
    この時、温水を使って洗い流すと水切れも良く、乾きも早く、曇りも取れます。
人工大理石・樹脂
  • 毎日のお手入れが肝心です。
    水を浸したスポンジや布でふきます。
    汚れは台所用中性洗剤を薄めてスポンジに付けてふきとります。
    漂白剤やクリームクレンザーはカウンターを傷めるので、使わないでください。
  • 小さなすり傷はサンドペーパー(#600)で軽くこすり、更に#800、#1000と番号を変え、周囲の光沢に合わせながら磨いて下さい。
キャビネット(扉)

化粧板のお手入れ

  • 台所用中性洗剤を水で薄めたものを布に含ませ、汚れを落としてください。 その後、水拭きでしっかりと洗剤をふき取り、さらにカラふきします。

木製扉(塗装仕上げ)のお手入れ

  • 基本的に化粧板と同じです。乾いたら家庭用ワックスで磨いてください。

ホーロー扉のお手入れ

  • 基本的にガラスのお手入れと同じです。それでも落ちないときは、ホーロー用汚れ落としや、車に使うコンパウンドなどを試します。
水栓金具/排水口
  • 水栓金具は、水アカや洗剤が付着しやすいので、使い終わったら柔らかい布でふきます。また排水口は月に1回程度はパイプクリーナーで洗い流すようにしましょう。
レンジフード(換気扇)
  • 台所用中性洗剤をぬるま湯に溶かし、布に浸して絞り、汚れをふき取ります。水ふき・カラふきの順に仕上げます。
  • ファンやフィルタなど汚れがひどい時には、台所用中性洗剤を溶かしたぬるま湯につけ置きしてからスポンジや歯ブラシなどで洗ってください。汚れを落としたあと、洗剤が残らないように良く水洗いし、十分に乾かしてから取り付けてください。