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水圧検査

配管終了後には、水圧検査により配管に漏水の無いことを確認します。
さや管ヘッダー式給水・給湯配管システムで使用さている配管は柔軟なため、在来工法で用いられる剛性の高い配管と異なり、水圧により圧力降下します。
この配管の圧力降下は漏水ではありませんが、判定しにくいため次の方法で行って下さい。

水圧検査 水圧検査

(1)水圧試験

管種 初圧MPa 60分後MPa 判定
架橋ポリエチレン管 0.75 0.45 以上 合格
ポリブテン管 0.75 0.55 以上 合格

継手部分の漏水の有無を目視確認する。60 分後上記の圧力以下の場合は、当初圧力を下げないで再加圧し、再試験します。

(2)再試験

管種 初圧MPa 60分後MPa 判定
架橋ポリエチレン管 0.75 0.55 以上 合格
ポリブテン管 0.75 0.65 以上 合格

不合格の場合は、継手部分の漏水の有無を目視確認する。異常が無ければ系列別に調査し、洩れ系統は引き抜き、取り替えることとし、再び水圧試験を行う。