アメニティCafe

水栓のお手入れ・点検

<お手入れ・点検のポイント>

水栓金具もご使用により部品が消耗、劣化したりします。
より長く快適にご使用いただくために、定期的なお手入れや点検をおすすめします。
代表例をご紹介します。

■軽い汚れの場合
汚れはやわらかい布やスポンジで水洗いしてから、乾いた布で拭き取ります。
■ひどい汚れの場合
中性洗剤をぬるま湯でうすめて、やわらかい布やスポンジで汚れを落とし、
洗剤成分をしっかり拭き取ってから、やわらかい布でから拭きします。

■キッチンや洗面化粧ユニットのシャワー付水栓で、下のキャビネットの中に水受けトレーがある場合は、月に一度程度チェックして水がたまっていれば捨ててください。

■水の出が悪くなったら、水栓の先端のキャップの中の網や、ストレーナ(フィルター)を掃除してください。

■安全のために、点検をお願いします。
 □めっきのはがれがないか
 □本体にがたつきはないか
 □水漏れはないか
  (特にキッチンや洗面化粧ユニットのキャビネットの中など普段見えない場所は年2回以上)

当協会では、「自分で点検!ハンドブック」を用意しています。
システムキッチン、浴室・ユニットバス、洗面化粧ユニットの中に水栓の点検項目をご紹介しています。
ご活用ください。

詳しい手順などは、取扱説明書にてご確認ください。

部品点検のスケジュールについては、(一社)日本バルブ工業会ホームページをご覧ください。

水栓の種類と寿命

<使用上のご注意>

1.安心してお使いいただくために

・水栓につかまったり、ぶら下がったり、寄りかかったり、脚を掛けたり、強くひっぱったりしないでください。
・水栓の開閉は、ゆっくり操作してください。
・酸性や塩素系の洗剤を水栓にかけないでください。
・急な冷え込みなどで水栓が凍結し、破損することがあります。
 凍結が予想される場合は、少量の水を出したり、保温したりして凍結予防を行ってください。
 寒冷地仕様品では水抜き栓がついていますので、水栓本体の中に溜まった水を抜いて凍結を予防できます。

2.やけどをしないために

・お湯を使う前には、温度の確認をしてください
・お湯の使用中は水栓本体が熱くなる箇所がありますので、ハンドル以外には触れないでください
・お湯の使用中は給湯機の温度を高温に変更しないでください。
・お湯を使用した後は、しばらく水を出してください。

詳しくは、取扱説明書をご確認ください。

<各社のお手入れ関連サイト>

■水栓のお手入れ方法(KVK)
■水まわり解決帖(SANEI)
■お手入れ・お掃除(TOTO)
■お手入れ・お掃除方法のご紹介(LIXIL)