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水密性とは、風を伴った雨のときに、屋内への雨水の浸入をどの程度防げるかを示す性能で、W-1、W-2、W-3、W-4、W-5の順に水密性が高くなります。
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一般的な住宅の場合はW-2等級もしくはW-3等級が必要となっています。
水密性の試験条件は過酷な気象条件を想定したものです。例えば、W-2等級とは1時間あたり240mmの降雨時に、風速16m/s程度の風が吹いてもサッシから雨水が浸入しない状態であり、W-3等級では風速20m/s程度の風が吹いても雨水が浸入しないということになります。
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雨水の浸入は降雨量よりも風圧力が深く関係しています。
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風当たりの強い立地条件(超高層の谷間、高台、海岸縁など)の建築物については下記目安より等級の高いものを使用してください。
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必要等級の目安[JISグレード(JIS A4706 A4702)]
| 等 級 |
W-1
(100Pa) |
W-2
(150Pa) |
W-3
(250Pa) |
W-4
(350Pa) |
W-5
(500Pa) |
| 使用場所の目安 |
市街地住宅 |
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市街地ビル |
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高層・強風地域用 |
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| ※ |
雨水の浸入の判断基準は、サッシ枠を超えて室内に雨水が入ってくることであり、サッシ下枠内に水が溜まることは室内への浸入とはなりません。 |
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