断熱とは 結  露 種  類 性  能 お手入れ
●開口部品の取り扱い
 お手入れのチェックポイント

 開口部品には正しく、快適・安全に永くお使いいただく為に、お手入れや取り扱いについて、カタログの末尾に掲載しておりますがカタログとは別に、取り扱い説明書やユ−ザーズマニアルとして小冊子が用意してありますのでご利用下さい。

お願い
商品に同梱されている取り扱い説明書やユ−ザ-ズマニアル等は必ずお施主様(管理者、使用される方)へ説明しお渡し下さい。(渡さず、事故等が発生した場合、工務店様へも責任が及び、ご迷惑をかけることとなります。取り扱い説明書やマニアルを紛失したり汚れてみにくくなった場合は、メーカーヘ請求下されば再発行致します)



取り扱いの重要ポイント
.1.引き違い窓・戸や網戸の障子外れとめが機能しているか必ず確認調整下さい。(お手入れやガラス交換等、何らかの都合で障子を外したり戸車の調整後)注)はずれ止め部品、装置はメーカーにより異なります。メーカーのラベルや取扱説明書にしたがって調整下さい。
  1. ビスをゆるめる。
  2. はずれ止め部品を調整する。
  3. ビスをしめる。
2.手すりやサッシ、ドアには本来の用途以外の行為(人が乗る、寄り掛かる、アンテナや植木鉢等他の部品を取り付ける、加工する、部品を外す等)はお止め下さい。
3.風の強い時は、窓を閉めて、必ずロックをかけて下さい。(ロックをかけないと障子が急激な開閉で衝撃を受け、破損・落下等の恐れがあり、思わぬケガや事故につながります)
4.ドアの開閉時、吊り元側のすき間及び戸先側には、絶対に手を置かないで下さい。(指を挟んで大けがをする恐れがあります)
   
お手入れの重要ポイント
1.汚れが軽いうちに清掃を!(長期間、清掃しないでおきますと、表面に付着した汚れは、しみや腐蝕の原因となります)。
 
清掃目安

環  境 掃除回数
一般地域 年1〜2回程度
海岸地域・工業地帯や交通
量の多い道路沿線
年3〜4回程度
2.清掃時、電気部品に水がかからない様に注意して下さい。又、足場をしっかり確保して!(窓を身体の支えにしないで下さい)
3.汚れを落とす時、ワイヤーブラシ、金属製たわし、金ベラ等は避け、布やスポンジ等の柔らかい物を使用して下さい。又、アセトン、ケトン、シンナー、ベンジン等の有機溶剤や塩素系薬品(漂白剤、カビ取り剤等は)絶対に使用はしないでください。
4.ドアに直接ホース等で水をかけ清掃は厳禁!(ドア金属部分のサビの原因となります)
5. 部品の材質や仕上に適したお手入れを!(汚れの程度・材質・仕上げ等により用具・洗剤・清掃方法に違いがあります)下のお手入れ対応表を参照下さい。
汚れの程度 対象商品 用具及び潜在 清掃方法 備  考
軽度の汚れ サッシ手すり関係(サッシ・手すりドア枠等のアルミ材) クリーナー(注2)
中性洗剤(注1)
クリーナー又は中性洗剤を含ませた布で筋目方向に表面を軽くこすって汚れを除去した後、水洗いし乾拭き。
  • 一定方向にこすります。
  • コーナー部は過度にこすらないように注意して下さい。
  • 虹目模様の時も同様に。
塗装仕上げ(鋳物製品・ホワイト色商品雨戸・鏡板の面材) 柔らかい布等と中性洗剤(注1) 中性洗剤を含ませた布等で表面の汚れを除去した後、水洗いし乾拭き。
  • ベンジン・トルエン等の有機溶剤は塗料等の表面を溶かすので使用しないで下さい。
樹脂商品(樹脂サッシ・手すり等) 柔らかい布等と水 水を付けた柔らかい布等で表面の汚れを除去して下さい。
木目調商品(ラミネート仕上げ)
汚れが目立つ場合 樹脂商品(樹脂サッシ・手すり等) 柔らかい布等と中性洗剤(注1) 中性洗剤を含ませた布等で表面の汚れを除去した後、水洗いし乾拭き。
  • 磨き粉、たわし等の固いものでこすらないで下さい。
木目調商品(ラミネート仕上げ)
玄関ドア・引き戸の錠セット 柔らかい布等と中性洗剤(注1) 中性洗剤を含ませた柔らかい布等で表面の汚れを除去した後、水を含ませた柔らかい布で洗剤を拭き取り、最後に乾いた布で水分を拭き取る。
  • 酸やアルカリ塩素系の科学薬品は使用しないで下さい。
  • 拭くときはゴシゴシこすらないで下さい。
汚れが著しく腐蝕(点蝕)を含む場合 サッシ手すり関係(サッシ・手すりドア枠等のアルミ材) スコッチブライト(注3) スコッチブライトで表面をこすり、汚れ、腐蝕生成物を除去した後、乾拭きし各社指定塗料を塗布し、補修して下さい。
  • 一定方向にこすります。
  • コーナー部は過度にこすらないように注意して下さい。
  • 塗料で補修する前に表面をきれいに清掃して下さい。
塗装仕上げ(鋳物製品・ホワイト色商品雨戸・鏡板の面材) スコッチブライト(注3)
サンドペーパー#600中性洗剤(注1)
洗剤を付けたスコッチブライト又はサンドペーパーで表面を軽くこすり、乾拭きし各社指定塗料を塗布し、補修して下さい。
  • 塗料で補修する前に表面をきれいに清掃して下さい。
(注1)…例えばママレモン、チャミ−グリーン(ライオン)、ファミリーフレッシュ、モア(花王)の1%〜2%水溶液
(注2)…例えばイージーシャイン(日本シービーケミカル)
(注3)…例えばスコッチブライト(住友スリーエム)の粒度はウルトラファイン



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