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●電気給湯機の種類


加熱方式による分類
電気温水器 主にヒーターにより加熱する給湯機です。
お湯を沸かすしくみ
(対流沸き上げ式)
2ヒータータイプ 積層沸き上げ方式
電気ヒートポンプ式給湯機  主に電気ヒートポンプにより加熱する給湯機をいい、ヒートポンプ・ヒーター併用式もこれに含みます。
 電気ヒーターでは1kWhの電力量で得られる熱量は、物理的には3.6MJ (860kcal)ですが、ヒートポンプ式では電気を直接熱に変えるのではなく、冷媒を使用して大気のもつ熱を汲み上げるため、電気ヒーターの約3倍の熱量を得ることができます。
 言い換えれば、電気ヒーターと同じ熱量が欲しい場合、消費電力量は約1/3で済み、経済的です。
 また平成13年には、冷媒にCO2を採用し、90℃の沸き上げを可能にしたCO2ヒートポンプ式給湯機「エコキュート」が製品化されました。本製品は、オゾン層破壊係数0、地球温暖化係数もフロンの約1/1700であるCO2を冷媒として使用しているため、より環境にやさしく、環境保護にも貢献します。
エコキュートシステム図
<エコキュートの特長>
  1. ヒートポンプ式に自然冷媒を採用。給湯エネルギーを約1/3に削減します。
  2. フロンに変わる自然冷媒だから、オゾン層を破壊する心配がありません。
  3. 高効率および夜間電力利用で、電気代を大幅に節約します。
  4. ヒートポンプの単独運転で、90℃高温沸き上げを初めて実現しました。



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