●キッチンの新しい動き
最近のキッチンの特徴は、時代の要請に応え、生活者の方々の多様な生活シーン・ニーズに対応する機能強化商品が準備されております。
また、地球的規模で取組が問われている諸問題に対応した商品開発・提案も盛り込まれております。
現在取組中の課題としては、「少子・高齢社会対応」、「安全・衛生対応」、「環境対策対応」であり、かつ「コスト対応」商品であります。
○少子・高齢社会を背景として
長寿対応キッチン
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高齢者や、車いすを使用されている方に配慮したキッチンです。使いやすいように足を入れられるニースペースを標準仕様とし、キッチン本体に大型握りバー(サポートバー)を設置し体をもたせかけたり、つかまりながら扉を開閉したり、シンク周辺での動作を優しく支えます。
車いす対応キッチン
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車いす対応のキッチン高さは、使う人に合わせ予め工場にて高さを750ミリから1ミリ刻みで調節して出荷できます。シンク形状、深さにも配慮しております。
○多目的キッチン
コンパクトキッチン
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最近はミニキッチンより一回り大きく、機能を強化したコンパクトキッチンが開発されています。間口は900から1950ミリ程度で、奥行きは600ミリ、本格的な調理機能、食器洗浄機、小型冷蔵庫組込みを可能にしています。ウオールユニット、換気扇は現場で設置する方法で、小型システムキッチンとしての機能を備えています。ステンレス製のつなぎ目のないワークトップ(シングルレバー水栓金具付き)、ハイカロリーのグリル付2口コンロ等、機能も本格的であり、2世帯住宅、集合住宅、ワンルーム、別荘、事務所、小世帯向きマンションとして開発されています。
ブロックキッチン
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使い方や間口に合わせてシンクユニット、ガスユニットの組合せが自由に出来るキッチン。最近は賃貸住宅市場でも「借家法改正」で住宅設備機器の充実が求められており、対応する賃貸住宅市場向け商品としても開発されている。
○健康・安全ニーズ対応・(空気環境性能)
シックハウス対応
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建築基準法(シックハウス対策)に対応した商品とホルムアルデヒド発散区分に関する表示。
平成15年7月より改正建築基準法が施行される。法律への対応は建設業だけではなく、建築資材・設備機器メーカーに対しても多くの課題が与えられており、業界4団体「キッチン・バス工業会、(社)日本住宅設備システム協会、(社)日本建材産業協会、(社)リビングアメニティ協会」が、法律への対応を目的として「住宅設備・建具・収納のホルムアルデヒド発散区分に関する表示ガイドライン(略称:住宅部品表示ガイドライン)」を設け公表しました。
【製品の表示例】
「住宅部品表示ガイドライン」キッチン・バス工業会指針による
商品名
キッチン全シリーズ
製造企業名
(株)○○○○
製造番号
製品本体検査証による
発散区分
内装、下地材とも F☆☆☆☆
(材料詳細)
PB
MDF
合板
接着剤
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
問合せ先
03−5371−1234 窓口
【カタログへの表示例】
・ 商 品 名 :システムキッチン○○○シリーズ
・ ホルムアルデヒド発散区分:F☆☆☆☆(下地部分F☆☆☆)
・ 「住宅部品表示ガイドライン」キッチン・バス工業会 表示指針による
○収納強化対応
収納ユニット・引出し収納
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キッチンキャビネット下部を引出しタイプにしたり、上下昇降式吊戸棚、大型収納戸棚の採用等により、様々な収納物の多様化に対応します。
○機能複合収納対応
蒸気排出ユニット
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炊飯器などキッチン家電から出る高温の蒸気はキャビネットを早く痛める原因となります。蒸気排出ユニットはそんな問題を解決しました。静かなファンで蒸気を吸い込むと庫外へ。炊飯器やポットなどを庫内に収納したまま使えるからキッチンスペースをより広く使えるようになりました。
■ユニット単体
■家電収納庫への設置対応
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社団法人リビングアメニティ協会 キッチンルーム部会
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