分類 選び方 基本事項
・留意点
省エネ性・環境性 最新機器・機能
●ガス給湯器の分類


ガス給湯器の分類
設置形態による分類 壁掛け設置タイプと据置設置タイプの2つが主流と言えます。壁掛け設置タイプは建物の壁に直接取り付ける事ができる機器で、据置設置タイプは地面やベランダなどに据え置いて設置するタイプです。両方の設置が可能な兼用タイプもあります。壁に10o まで近づけて設置できる近接タイプ(ガス機器防火性能評定品)が、省スペースの観点から好まれて採用されています。

追いだき方式による分類 おふろ機能に注目し、機器と浴室の位置関係と追いだきの方式で、分類することもできます。浴室隣接型、強制循環(設置フリー)型、高温水供給式がありますが、強制循環型は機器と浴室が離れていても遠隔追いだきができますので、浴室設計の自由度が増します。

機器の種類 機器と浴室の
位置関係図
特徴
浴室隣接型
  • 全自動タイプ、自動タイプ共あります。
  • 追いだき機能のみ機種もあります。
  • 機器は浴室のすぐ近くに設置する必要がありますが、その分シャワーのお湯の出は早くなります。
  • ふろがまから容易にグレードアップできます。
 
   
機器の種類 機器と浴室の位置関係図 特徴
強制循環型
(設置フリータイプ)
  • 全自動タイプ、自動タイプ共あります。
  • 内蔵のポンプでお湯を循環させるので、浴室の近くに機器を設置する必要がありません。
  • 浴槽が機器より上の階、下の階にあってもおふろ機能が利用できます(設置高さには制限があります)
 
   
機器の種類 機器と浴室の位置関係図 特徴
高温水供給式
  • 自動タイプがあります。
  • 浴槽へのお湯はり、追いだきは専用アダプターから供給する(落とし込む)方式で、追いだき時にはお湯の量が増加します。
  • 機器を浴室の近くに設置する必要はありません。
    




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