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●石油給湯機の分類


石油給湯機の種類

種類は機能により給湯専用とおふろへのお湯張り機能や追いだき機能が付いた追いだき機能付きのものがあり、また熱交換器の構造により、瞬間式、瞬間貯湯式、貯湯式があります。
機器の種類 機  能 熱交換器の構造による特徴
給湯専用
  • 給湯機能のみでおふろの機能はありません。
  • 太陽熱温水器と接続できるタイプもあります。
  • 浴槽へのお湯張りや追いだきは、給湯栓からお湯を直接浴槽に落とし込むことで行います。
  • 設定したお湯張り量になるとリモコンでお知らせするタイプや自動的にお湯張りを停止するオート止水機能付きタイプもあります。
  • 給湯能力は36.0kW(31,000kcal/h)〜46.5kW(40,000kcal/h)が主流です。
    《給湯能力=(出湯温度−給水温度)×比熱×出湯量》
≪瞬間式≫
熱交換器はコイル状です。水流を感知したとき燃焼する方式で、水道圧そのままで給湯しますので強いシャワーや2階への給湯に適しています。
≪瞬間貯湯式≫
熱交換器は貯湯量10〜20リットル程度の貯湯タンク構造で水道圧を減圧弁と逃し弁により使用圧力0.1MPa以下に減圧してタンクに供給する方式です。タンク内の湯温が下がると燃焼し、常にお湯を貯めているため短時間の蛇口の開閉でも湯温変動が少ないのが特長です。
≪貯湯式≫
瞬間貯湯式の熱交換器貯湯量を50リットル程度に増やしたものが貯湯式です。瞬間貯湯式にくらべ多量のお湯を貯えているため、一時的に定格能力を超える出湯が行われても比較的湯温の低下が少なく、大量のお湯を使用する家庭に適しています。
■瞬間式外観 ■瞬間貯湯式外観 ■貯湯式外観






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油だき温水ボイラ】

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