油タンク(200 リットル以上1,000 リットル未満)の設置
石油給湯機は必ず油タンクが必要です。
油タンクは機器より2m以上離して据え付けるか、防火上有効な壁が必要です。油タンクの周囲は幅1mの空地を確保するか、防火上有効な壁が必要です。また、油タンクの周囲1m以内に建物の開口部があってはなりません。
油タンクから機器までの送油配管は必ず金属管で配管してください。ゴム製送油管の屋外使用は禁止されています。
| ■油タンク外観 |
■油タンク(200 リットル以上1,000 リットル未満)設置例 |
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近年の消防法緩和で油タンク容量が増大する傾向にあり、給油の頻度が軽減されてきています。油タ
ンクの灯油がなくなる前に、リモコンでお知らせする部材も用意されています。また、油タンクのデ
ザイン、色調も優れた製品が出てきており家屋の美観を損ねないものとなっています。
集合住宅では960 リットル程度の大容量FRP 製地下埋設型タンクにより、各世帯に灯油を自動供給する方式が実用化され、ガス給湯器並の利便性をもったシステムとなっています。また最近では戸建住宅においても、FRP
製地下埋設型タンクが普及しており、利便性と美観を両立しています。
| ■FRP製地下埋設型タンク施工例 |
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