| 建具 |
建具の開閉形式 |
操作 |
閉操作しやすく、安全性に配慮したものとします。一般的には開戸は施錠が容易、引戸・折戸は開閉操作に伴う体の動きが少ないという特徴があります。 |
| 引き残し等 |
引き戸の場合には引き残しを100mm程度とし、把手と開口部枠との空きを30mm以上とします。 |
| 把手・引手の形状・型式 |
レバー式把手 |
握り玉方式を避けます。また、把手の先端は衣服の袖が引っ掛からないように建具側に曲げるなどの配慮をします。 |
| 彫り込み引手 |
力をかけやすい形状のものとします。
(幅30mm、長さ70mm、15mm が目安です。) |
| 把手高さ |
床面から把手・引手の中心までの高さは、900±100mmとします。 |
| 錠 |
便所、浴室の建具の錠は、外から開錠できるものとします。 |
| ガラス |
ガラスを入れる場合は、安全ガラス(強化ガラス・合わせガラス等)を用いるか又は桟付建具として一枚あたりのガラス面積を小さくします。 |
| 出入口の幅員 |
75cm以上、やむを得ない場合、改造により75cm以上とする事が出来るようにします。(推奨:80cm以上・)浴室については65cm以上、やむを得ない場合には60cm以上とします。
建具を操作するための把手の突出寸法は無視して良い事になっています。 |
| 段差 |
原則として段差の無い構造とします。
段差無しとは、設計寸法で3mm以下(仕上がり寸法で5mm以下)とします。 |