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住宅金融公庫の融資は「住宅融資」が基本となり、高性能な住宅とするための一定基準を満たし工事などを行うことで、この「住宅融資」に上乗せして融資が受けられる「割増融資」や「特別加算」等があります。
またリフォーム工事を対象とした「リフォームローン」もあります。
なお、本ガイドブックは、主に「割増融資」について解説を行っています。
◆住宅融資
返済能力や年齢制限を満たせば誰でも利用できます。
地域、住宅の構造、床面積などによって融資額及び金利が異なります。
尚、床面積175u以下で、耐久性用件を満たした上で「バリアフリー住宅」「省エネルギータイプの住宅」のいずれかであれば、公庫の最優遇金利である「基準金利」が適用されます。→「基準金利適用住宅」
【融資種別(抜粋)】
- マイホーム新築
- 公社分譲住宅
- 優良分譲住宅
- マンション購入
- 建売住宅購入
- 優良中古マンション購入
- 中古住宅購入融資
◆割増融資
長寿社会対応住宅、長期対応住宅など、一定の基準を満たした住宅に対し、それぞれの工事内容に応じた額の融資が受けられます。また、各種割増融資を組み合わせて融資額を積み増すことも、特に併用不可の定めがない限り可能です。(金利は住宅融資と同一です)
◆特別加算
住宅融資に上乗せして利用できる加算融資。工事内容および住宅の構造、床面積などの条件により融資額が決まる通常の特別加算と政策誘導型特別加算があります。
(金利は、住宅融資よりやや高くなります)
◆債権・郵貯加算
公庫の募集する住宅債券「つみたてくん」や郵便局の住宅積立郵便貯金を積立てた人が利用できます。
(金利は、住宅融資よりやや高くなります)
◆リフォームローン
家の増改築・修繕のために利用できる「リフォームローン」と水回りの設備工事のための「クイックリフォームローン」があります。
また、マンションの共用部分の大規模修繕リフォームに利用できる「共用委部分リフォームローン」があります。
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