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2019年BL・ALIA研究成果合同発表会を開催いたしました。

[広報部会]
ベターリビング並びにリビングアメニティ協会の協同主催による「BL・ALIA研究成果合同発表会」を2019年7月18日(木)に開催し、90名の参加をいただきました。
この合同発表会で平成30年度に両団体が取り組んだ研究・調査の幾つかを発表するとともに、今回は、首都大学東京 都市環境科学研究科 建築学域 須永教授による「住宅の断熱改修~居住者意識、目標温度、実例から学んだこと~」と題して講演いただきました。多数の皆様にご参加いただきありがとうございました。

プログラム

<ALIA発表テーマ>

■「2018年度 リフォームに対する生活者の意識把握調査」
         リフォーム・施工部会 部会長 吉原 豊 氏

■「2018年度 住宅部品の残存率等推計調査」
         消費者・制度部会 部会長 柴崎 和彦 氏

<BL発表テーマ>
■「連結式縦型蓄熱槽について ~実例の紹介~」
 つくば建築試験研究センター 性能試験研究部 南雲 祐輝 氏                           

■「住宅における良好な温熱環境の実現に向けた改修方策に関する検討」
  サステナブル居住研究センター 企画推進役 折田 信生 氏  

<講演>
■「住宅の断熱改修~居住者意識、目標温度、実例から学んだこと~」   
   首都大学東京 都市環境科学研究科建築学域 教授  須永 修通 氏

リフォーム・施工部会 部会長 吉原 豊 氏  消費者・制度部会 部会長 柴崎 和彦 氏

つくば建築試験研究センター性能試験研究部 
                        南雲 祐輝 氏 

 サステナブル居住研究センター 企画推進役 
                          折田 信生 氏 
首都大学東京 都市環境科学研究科建築学域 
              教授  須永 修通 氏
会場の風景