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2025年度BL・ALIA研究成果合同発表会を開催いたしました。

 ベターリビング並びにリビングアメニティ協会の共同開催による「BL・ALIA研究成果合同発表会」をベターリビング7階会議室にて会場参加およびWEB聴講により2025年7月31日(木)に開催しました。
WEB聴講者を含め、140名に参加いただきました。
 この合同発表会では昨年度に両団体が取り組んだ研究や調査結果より発表するとともに、今回は横浜市立大学 国際教養学部 教授 齊藤 広子先生に「住宅関連事業者への期待 ~国の住宅政策の動向を踏まえて~」と題してご講演をいただきました。
 多数の皆様にご参加いただきありがとうございました。

プログラム

講演

「住宅関連事業者への期待 ~国の住宅政策の動向を踏まえて~」
 横浜市立大学 国際教養学部 教授 齊藤 広子先生

リビングアメニティ協会
(ALIA)発表テーマ

「住宅部品の取り替え喚起に向けた調査」
消費者・制度部会 部会長 柴崎 和彦氏

「2050年カーボンニュートラルに貢献する省エネ・再エネ設備の消費者の認知度把握調査」
環境部会  部会長 山口 宏之氏

ベターリビング
(BL)発表テーマ

「全熱交換器の実働性能評価に関する実験的検討」
つくば建築試験研究センター 性能試験研究部 主席試験研究役 菅 哲俊氏

「住まいと暮らしの20 年間の変化
  ~SLI:サステナブル・リビング・インデックスの更新~」
サステナブル居住研究センター   居住研究部 居住研究課長 吉田 俊氏

横浜市立大学 国際教養学部
教授 齊藤 広子先生

会場の風景