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遮音性とサッシの構成例

遮音性

遮音性

遮音性とは室外から室内へ侵入する音、室内から室外へ漏れる音をどれくらい遮ることができるかを表す性能です。室外騒音レベルからサッシ・ドアセットの遮音性能を差し引いたものがおよその室内騒音の大きさとなります。

サッシの遮音性能は、JIS A 4706:2015、JIS A 4702:2015の規定により、下表の等級に分類されています。

遮音性の等級

遮音等級と決める基準は、サッシの音響透過損失の試験を行い、各周波数ごとの試験結果を下記グラフに書き込みます。判定の基準は、各周波数ごとの曲線が全測定バンド(16周波数バンド)において、それぞれの等級線を下回らない遮音等級線(ただし各周波数で該当する遮音等級線を下回る換算値の合計が3dB以下の場合は、その遮音等級とする)を読み、判定します。

遮音性の等級

サッシの構成例

サッシの遮音性能によってJISでは4つの等級が決められています
遮音性は、JIS A 4706:2015、JIS A 4702:2015の規定により、T-1からT-4まで4つの等級に分類されています。この等級を決める基準は、サッシの音響透過損失の試験を行い、各周波数ごとの試験結果を下記グラフに書き込みます。判定の基準は、各周波数ごとの曲線が全測定バンド(16周波数バンド)において、それぞれの等級線を下回らない遮音等級線(ただし各周波数で該当する遮音等級線を下回る換算値の合計が3dB以下の場合は、その遮音等級とする)を読み判定します。

サッシ(引違い窓)の構成例

T-1、T-2 T-3 T-4
防音サッシ(引違い窓)の例 防音サッシ(引違い窓)の例 防音サッシ(引違い窓)の例
単板ガラスや複層ガラスで遮音性T-1、T-2の対応が可能です。複層ガラスでT-2確保の場合は内外のガラスを異厚にする必要があります。 1重サッシでのT-3仕様は防音合わせガラスの仕様が必要です。 T-4仕様は2重サッシでの対応が必要です。
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