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ソーラーシステムとは

地球温暖化の原因とされる温室効果ガスは化石燃料の大量消費によって大気中に排出される二酸化炭素(CO2)のほか、亜酸化窒素、メタン、フロンなどですが、最も大きく影響するのがCO2なのです。  地球温暖化を抑制するためには、先ずはCO2を排出しないことなのです。太陽エネルギーが注目されるのは、こうした理由からです。

太陽熱エネルギー導入の意義と特徴

太陽エネルギーを熱に変え利用するソーラーシステムは、クリーンで二酸化炭素の排出量が少ないことから環境へ与える負荷が小さく、日本中どこでも得られ、使い尽くしてしまう心配のない持続可能なエネルギーであり、石油等化石資源の代替エネルギーです。

化石エネルギーの消費量

日本では、石油、石炭、天然ガス等の化石エネルギーを原油換算で年間約4億トン消費し、11億トンのCO2を排出しています。このうち、一般家庭では原油換算で1,500リットルを消費し、約4トンのCO2を排出しているのです。

ソーラーシステムの環境効果

日本は2030年度に13年度比26%削減する目標を表明していますが、住宅にソーラーシステムを設置すると、1年間に約340リットルの原油を節約し、約900kgのCO2を削減出来ます。標準的な家庭で消費するエネルギーやCO2の約1/4を減らすことが出来るのです。

表.太陽熱利用温水器及びソーラーシステムの1台当たりの年間CO2削減量

比較エネルギー LPG 都市ガス 灯油 深夜電力 原油換算量
太陽熱温水器
集熱面積:3㎡
集熱量:6,530メガJ(156万kcal)
134㎏C 103㎏C 152㎏C 181㎏C 170リットル
ソーラーシステム
集熱面積:6㎡
集熱量:13,060メガJ(312万kcal)
267㎏C 206㎏C 304㎏C 363㎏C 3040リットル

(試算条件)

  1. 全国平均年間集熱面日射量:130万kcal/m2・年 
  2. システム効率:40%
  3. 原油平均発熱量:9,250kcal/リットル
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